８月１６日 お湯の注ぎ方

中華料理のお店で時々見かけるのがこの長～いお湯差し。
蓋碗の中をめがけて、ピシッと先の位置を決め、
ひょいっと本体を持ち上げると、
距離があるにもかかわらず、
みごとに１滴もこぼさないで、お湯がはいります。

見てるだけでなく、挑戦してみたいですね。

ここは地上６０階の眺めのいいお店でしたが、
残念ながら窓からは遠かったので、料理に集中！

四川料理だけあって、唐辛子もたくさんで
自分にもエネルギーがないと料理に負けちゃいそうな辛さです。
でも、それがまたおいしくて、元気のもとになります。

ふかひれのスープははずせないメニュー
毎日でも食べたい♪

ジャージャー麺も好きなので、
お腹がいっぱいでも つい注文してしまいます。
お店ごとに味が違うので確かめずにはいられない（笑）

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今日の紅茶教室
アイスティのレッスンで、アレンジティの砂糖を入れる時は、いつも大騒ぎです。
え～こんなにいれるの～の驚きの声が、おいし～いの声に変わるので
何回レッスンをしても楽しい瞬間です。
ぜひ、お友達にも作ってあげてね。

来月は、ハイティパーティです。
初めての方もお待ちしてます。
詳しくはこちら↓

http://www013.upp.so-net.ne.jp/ka-ru/index.html

コメント 2

辛いものはやっぱり元気でますものね。

＞自分にもエネルギーがないと料理に負けちゃいそうな辛さです。
納得です！
でもそれってすっごく辛いってことですよね～～（笑）
by ecco (2006-08-17 23:49) 

★ｅｃｃｏさん
唐辛子もにんにくも半端な量じゃなくて、
日本のものは、やっぱり日本人好みにアレンジされていたんだ、
ということがわかりました。
中国人が太らないのは、お茶だけじゃなく、この辛さも影響してるのかも・・・
by ka-ru (2006-08-18 19:55)